石川文子は離婚して、一人娘の西崎彩香と二人暮らし。ある日、弟の嫁・寺澤しのぶが、姪の望月るいと共に文子の家に遊びに来た。
彩香とルイは、年も近いせいもあり、二人でそのまま出掛けてしまいます。